- 2011-05-04 12:27:09
- 5月3日 校内表記翻訳活動
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どうも、こんにちは!!
GLEP Youth です!!つい先日、青山学院大学の青山キャンパスにてボランティアを行いました。
ボランティアの内容を簡単に説明しますと、キャンパス内にある日本語表記の標識や案内板を、英語に翻訳するというものです。当日はGLEP Youth以外にも他団体の方や大学院生の方も参加してくださいました。
なぜこういったボランティアを行いましたかというと、これからさらに国際化が進み、留学生も多く青山学院に留学することが考えられるからです。
しかし、青山学院内には日本語のままで表記されている標識や看板がたくさんあります。
そこで、留学生の日本語に対する不自由をできるだけ軽減し、有意義な留学生活をしていただけるように、この活動を行うことになりました。
まず最初に行ったのは、キャンパス内の散策です。キャンパス内とその外周を4つのエリアに分けて、それらを各班ごとに割り振って、日本語のみで表記されている標識などを探しました。その日は祝日であることもあってか、入れない棟もありましたが、それでもたくさんの日本語のみの表記が見当たりました。
非常時に使用するであろう設備(消化器、消火栓、排煙装置etc)は、英語表記がされていないものがほとんどでした。
今回の東日本大震災もあって、日本全体の災害に対する危機意識が高まりつつある中で、非常時に必要となるようなものに英語表記がされていないことは、とても驚きでした。これらに英語の表記を加えることは、留学生の安全を確保することにもつながります。
次に午後では、午前中に調べ上げた日本語表記されている箇所を、全てワードにまとめる作業を行いました。
どこの場所の、どういった日本語表記を、どういった英語表記に訳せばよいのかを考えました。
作業に関わるメンバー全員が、辞書を片手にどういった訳がよいかと、試行錯誤していました。ワードに標識や案内板の写真を添付したりして、キャンパス内のどこかがわかるような工夫も加えました。また、大学院生に留学生の方がいらっしゃったので、留学生の生の声も聞くことができ、とても参考になりました。
最終的には、このワードを学校側に塚本先生を経由して提供することになります。これをうけて、なにかしらの対策が行われることを期待します。
これからグローバル化が進む中で、日本の大学は今より多くに留学生を抱えることになるでしょう。
今回の翻訳活動を通して、大学側が留学生のニーズに答える重要性・必要性を実感することができました。
今は原発の放射能問題で多くの留学生が日本から母国に帰還していますが、近い将来この問題が落ち着いて、たくさんの留学生が青山学院大学に来て、共に同じ学び舎で学べること、私は望んでいます!!
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- 2010-10-19 01:11:19
- ネパール二日目 色んな団体を訪れる。
- テーマ名:
今日の予定
NGOとミーティング
JICAとミーティング
NAST(国立科学技術アカデミー)とミーティング、バイオマスプリケット作成
トリブバン大学(ネパール最高学府)のrural development学部学部長とミーティング予定の詰まった、密度の濃い一日でした。
まず最初に地元のNGO、FPEDの事務所にてミーティングを行いました。
(FPED代表者のスニルパントさんは今回のネパール視察のコーディネーターです。彼はネパールの国会議員であり、様々な形で社会活動をしております。)
この日のミーティングではネパールの現状(特にごみ問題)についてレクチャーを受け、またFPEDの活動についてもレクチャーを受けました。
FPEDとはの略だそうで、多方面で活動を行っているようです。今までNGOというものに触れる機会が無かったので、このミーティングはなかなか刺激的でした。


JICAではネパールにおけるJICAの活動をレクチャーして頂きました。かなり丁寧
に対応して頂き、僕らの疑問点にも丁寧に答えて頂きました。 かなり内容が詳しく、丁寧な資料もいただいたので、今回のブログでも参考にさせていただいています。

次にJICAの職員さんと一緒にNASTへと向かいました。NASTではバイオブリケット
についてレクチャーを受け、実際に作って見ました。※バイオブリケット…定義が様々みたいですが要は身近な物を使った固形燃料の事です。NASTでは木片や土のようなものを混ぜてバイオブリケットを作って居ました。
日本では様々な形でエネルギーを使っています。ガスだったり、電気だったり。しかしながら山国のネパールでは全国土にそれらのインフラを整備するのは不可能に近いです。それゆえ、このようなバイオプリケットは社会の発達に欠かせません。
バイオプリケットはそれまで使っていた木材などと比べても燃料の効率が良いそうです。またバイオプリケットを余分に作れば収入源にもなるので、これからの普及が期待されます。


その後、夕食ではトリブバン大学(ネパール最高学府)のrural development学部の学部長さんと夕食を共にしました。
学部長さんからはネパールの教育状況などの話を聞きました。またネパールの伝統芸能(歌と踊り)を楽しめたので、とてもハッピーな会食でした。


色んな体験が出来た、幸せな一日でした☆
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- 2010-09-20 17:41:18
- ネパール初上陸☆ ~カトマンズにて~
- テーマ名:
こんにちは!!GLEP youthです。
GLEP youthとして初めて本格的なブログを書き始めます。
今回は約八回に渡って、8月21日~8月29日に赴いたネパール紀行について、情報をアップします。
年末に行われるネパールでのクリーンアップキャンペーンに向けた視察目的で訪れたネパール。
ネパールの空気に触れ、ネパールで食べて、飲んで、踊って、体験してネパール独特の文化に触れながら、
ネパールが今現在抱えている問題やその問題に対してどのようなアプローチが取られているかを、私たちの目線でお送りしていきます。
ラフに楽しくwitに富んだ内容にしていけるように書いていくので、ぜひぜひコメント下さい♪
ついにやってきました!!ネパール~♪
タイの空港から約3時間かけて着いたのはカトマンドゥ市内にある空港(名前忘れた)。
後で聞いた話だけど、カトマンドゥ空港は高地に位置していて、特殊な地形にあるらしく、特別な技量(ライセンス)を持っているパイロットだけが離着陸出来るということ。。。
ネパールに降り立つのも簡単ではないらしい。
空港から車に乗ってホテルに向かう最中、カトマンドゥの街中を観察してみた。
走り出してすぐに気がついたが、やはり道中のゴミの塊、島、山が目立つ。
町の中心部へ近づくにつれて、そのゴミの山々からゴミを集める人たちが転々と現れ始めた。
でもよく見ると、子供(中学生ぐらい?)の子が多い。ボロボロの靴を履いて、何かお目当てのものを捜しているようだった。ゴミの山が積まれた重そうな荷台を、小さい体一つで引いている子さえいた。
ここで、ネパール初めてのカルチャーショック。
普通に日本で、(ネパールに限らず)このように子供が街中で労働しているとは聞いていたが、実際に目の前で目の当たりにすると、何とも言えない感情が出てきた。
ホテルに着いてからまず向かったのが、Bashpati寺院。
ネパール国会議員のPantさんを始め、NGO団体のメンバーの方々に案内してもらった。
車から降りてしばらく歩くと、何やら川らしきものが。
しかも、側から煙が黙々と上がっている。
実はこれ、川の側で火葬しているのである。
この場所は、神聖な場所で、死人を火葬した後は灰を川に流すのが習慣らしい。
元王室一家が専用に使っていた火葬場もあった。
川の側で、しかも大衆の前で直に火葬する様子には驚いてが、何より同じ川で元気良く川遊びしている少年たちの様子にも驚いた。
日本では「死」に対する空間作りに独特の世界観を有するが、ネパールで行なわれていたその火葬の数々は、とても日常生活の空間と馴染んでいるように思えた(かなり主観的意見)
メインのBashpati寺院には、たくさんこういう建築物があった。
なんとシヴァ神のペニスらしい。それが何体も色んな所にチラホラ。
こんなにあって何の意味があるんだろう??と思いながらみんなその前でポーズを取る。
他にも、独特な建築様式のネパール寺院を巡り、
サルにも度々驚かせられながら、次の目的地へ。
その道中、ネパールの国会議事堂に遭遇。
思わず、車の中からパシャリ。
建築様式が、上海万博??のような空気を漂わせていたが、実際この建物は中国の資金援助で建てられた建築物で、その様式も完全に中国様式。
ネパールの内政に、中国が口を挟んでくる象徴のような建物だと捉えてしまった自分。。。
少し中心街から離れたゴミ集積所へ。
元々、このネパール紀行の目的はクリーンアップキャンペーンのための視察。
ゴミ問題を主に取り上げるので、ここはしっかり見なくてはと思いながら乗り込んだら、、、
ひどかった↓↓
まず放置されたゴミの山々から放たれる強烈なニオイにノックアウト寸前。
異常な数のカラスが群れをなしてゴミの周囲に集っていた。
ゴミの近くにはきちんとゴミ集積所のような建物、機械、集積用の車などが置いてある。
これらは全て、日本や中国からの資金援助で用意されたものであるが、事実上稼動していないらしい。地元のギャングの利権やら何やらで、せっかく用意した環境を上手く活用出来ずに、到底手が付けられないような状態にまで陥ってしまったらしい。
また、後で聞いた話だが、ネパールにもインド同様(インドとは弱冠形式が異なるらしいが)カースト制度が存在する。
カーストによって出来る仕事は限られており、ゴミしか集めてはいけないカースト層も存在するらしい。
下手に、ゴミ問題に国家を挙げて着手してしまうと、その人たちの仕事が無くなってしまう。
だから、ゴミ問題は放置されやすいとのお話も聞いた。
しばらくゴミ集積所の周りを歩く。
すると、すぐそばに普通に民家らしき建物を発見。
貧困層なのだろうか、家は小さくてボロボロだった。
しかし、ゴミ集積所からはかなりの至近距離。
ニオイも強烈に残っているし、衛生的に健康そうに見えない川の側に住んでいた。
とてもではないが、信じられない。
なんて不衛生な。
いくらギャングやカーストの問題があるからと言っても、何か打つ手はないのかと悶々と考えながら、ゴミ集積所の見学は終わった。
町の中心地に戻り、「ネパールの銀座」と呼ばれる通りを散策。
ここでも、あちらこちらにゴミの塊が目についた。
しばらく歩くと広場らしい所へ。
世界遺産にもなっている旧王室の宮殿の一つやヒンドゥー教の神様を祭る建物も数々がお目見え。
出店などが近くにあることもあり、しばしここで自由行動。
マーケットの様子をフラフラ見て回る。
夜は、現地のJICA職員の方々や青年海外協力隊の一員として配属されている方々とネパール料理とネパールダンスを堪能しながら、ネパールの現状や国際協力の難しさ、職員の方々の今までの経歴など色々お話を伺えた。
ネパール一日目終わり~。
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